稲荷湯(東京・神田)

JR神田駅と東京駅の中間、官公庁や大手新聞社などが集まる大手町エリアから川を渡ったところにある銭湯。5階建てくらいのマンション(ビル?)に組み込まれた典型的なビル銭で、のれんが出ていないと誰も銭湯と気がつかないだろう。場所柄、客に皇居ランナーが多いらしく、玄関にはランニングシューズ専用のラックが置かれている。
内部はかなりきれい。脱衣所の床も浴室の床や壁もぴかぴか。それほど広くはないが、ビル銭にしては天井が高くて開放感がある。壁画がないのが残念だが、そのかわりに大きくくぼんでいてなにやらタイルで装飾している。鏡は平凡な四角形ではなく、上が半円形になってておしゃれ。24時間闘っているビジネスマンが汗を流しに来たりするのだろうかと想像していたら、走り終えたランナーが大挙してきて脱衣所は激混みになってしまった。
偽ミッキー
北京でオリンピックを盛り上げるべく、地元政府が5匹のネズミキャラを登場させた↓
「ねずみ年で五輪」北京・金融街に新キャラ…でも似てません?(YOMIURI ONLINE)
耳が古銭になっているので中央に四角い穴が空いていたりするが、これってそのまんまミッキーのパクリ? コピーじゃないって言い張ってるみたいだけど、これを見た親子は「ミッキーちゃんだ」って喜んでるし(笑)。
1年ほど前のニュースで、ディズニーランドそっくりの国営遊園地「北京石景山游楽園」が著作権無視で問題になったのを思い出す。このときはさすがに当局もまずいと思ったのか、キャラクター像などは撤去し、その後は公式サイトそのものも消えて無くなっている。今回の偽ミッキーは疑われないようデザインをちょっといじって登場したというわけか。中国人のモラルを疑う。
食品問題などで嫌われつつある中国だが、僕はそれほどネガティブに思っていない。かつての日本も似たようなことをいっぱいやっていた。非難されては反省し、徐々にまともになっていき、やがて世界から認められる国になった。中国も時間をかけてちゃんとした国に変わっていくと考えている。ただし少し心配なのは中国共産党という強大なワガママ勢力が支配しているということ。怒らせると手がつけられなくなるおそれがある。
東京ドイツ村(千葉・袖ヶ浦市)
浦安なら「東京」を冠してもなんとか許せる。しかし袖ヶ浦は東京都心からは海を越えた向こう側であり、房総半島の付け根にあたる場所とあっては詐欺に近い。ま、そんなことは置いといて。この東京ドイツ村は遊園地やら動物園やらパターゴルフ場やらがだだっ広い土地に点在した、アミューズメントパークである。ドイツらしいところは建物くらいで、あまり意味はない。名前に問題だらけだ。

普段は入園料1200円するが、新聞折り込みチラシ持参で無料になるときがあるので行ってきた。ちみなに今回が2回目で前回もチラシ持参。無料という言葉に弱い我が家である。しかし入園料タダとはいえ駐車場代1000円はしっかり取られる。悔しいので有料のアトラクションなどはいっさい利用せず、弁当や飲み物は持ち込み。ケチな我が家でもある。子供もまだ小さいので文句を言わず(言えず?)、これで今のところ問題ない。
ここのユニークなところは場内を一周する道路があり、その道路脇のほとんどどこでも車を停めていいこと。体の弱い人や年寄りには移動に便利だろう。夏休み突入、梅雨明けの好天続き、無料チラシ配布と条件がそろったせいか入場者がかなり多く、場所によっては車を停めるスペースが見つからない。そこであまり人気のないミニ動物園の前に車を停めた。
動物を見たり触ったりするも、あまりの暑さでたまらない。動物たちもキツそうだ。そそくさと「せせらぎ公園」という小川を模した水遊び場に移動。ここは子供も気に入ったようで、たっぷり水を含んで重くなったオムツも気にせずに遊んでくれた。水着を持ってくればよかったか。

真夏のドイツ村は、もういい。
馬鹿にされてます
僕が嫌いな政治家の一人、自民党の伊吹幹事長がついつい本音を喋っちゃったらしい↓
伊吹失言「選挙勝つには目くらましを」国民見下し(ZAKZAK)
票に悪いことは先送り、選挙が終わってから強行、というのはどの政党・政治家も考えることだと思うが、こうあからさまに口にされるとムカつく。そうでなくても、もともとこの人は人を小馬鹿にしたような態度をとることが多い。こういう人は政界から消えるべきと思うが、なぜか票を入れるお人好しが多いから、なかなかいなくならない。困ったもんだ。
#「イヤミ3兄弟」に座布団一枚
神田珈琲園(東京・神田)

JR神田駅のすぐ近くというか駅の真下、ガード下にある自家焙煎の喫茶店。店の正面からは自家焙煎をアピールする煙突が出ている。結構歴史が深いらしく、外観からは鄙びた感じが伝わってくる。店内にはかなりのお客さん。ブレンド1杯350円という良心的な料金もあってか、気軽に利用されているようだ。
カウンターに座ってそのブレンドを注文。コーヒーが出てくるまでにゆっくり店内を観察しようと思っていたら...、なんとすぐに出てきた。ブレンドは作り置きしていた。コンロの火にかかったポットからカップに注ぐだけ... ○| ̄|_
がしかし、そこはさすが自家焙煎の店、マックやファミレスのコーヒーとは違ってちゃんとしている(最近のマックのコーヒーは昔と比べてかなり良くなってはいる)。多少煮詰った感じは否めないものの、コクや酸味がほどよくバランスされていて結構いい。作り置きでなく、1杯ずつドリップしたものをぜひ飲みたい。ちなみにブレンド以外は注文を受けてからドリップしている。
本格的な喫茶店の要素はあるものの、それを感じさせない気軽さが受けているようだ。かなり夜遅くまでやっているようで、電車で帰る前にちょっと飲みたくなったときなどいいかもしれない。(ブレンド350円)
麺屋大斗(東京・神田)

JR神田駅の南側、ガード下にあるラーメン屋。ラーメン好きなら知らない人はいない、東池袋の「大勝軒」から暖簾分けされた店。東池袋の本家のほうは創業者の体調不良や地域の再開発の理由で昨年3月に惜しまれつつ閉店したが、全国のファンからの復活希望の声にこたえ、今年の1月に別の場所で弟子によって復活したそうだ。暖簾分けした店はかなり多く、この「大斗」からそれほど遠くない場所にも「神田大勝軒」が存在する。兄弟店といってもそれぞれかなり個性があるようで、競合はしていないという。
週末の昼時であったが空席がありすぐに座れた。場所柄、平日だったらサラリーマンで混雑していることが予想される。何も考えずにメニューの中で目立っていた特製ラーメンを注文したが、よく考えたら大勝軒系列だったらつけ麺「もりそば」が代表メニューのはず。周囲を見渡してもほとんどがもりそばを食べていた。失敗したかと思ったが、出されたラーメンは良かった。太いモチモチとした麺、鰹ダシの効いたスープ、絶品のメンマ、とろける玉子。中盛りではあったがボリュームがあって満腹。次回は絶対、もりそばを食べてみよう。(特製ラーメン中盛り880円)
カイくん
ソフトバンクの携帯電話のCMに出てくる、お父さん役の白い犬「カイくん」が今度DVDを出すのだとか。
ビクターエンタ、あの白い犬と契約 「カイくん」DVDデビュー(MSN産経ニュース)
黒人のボディーガードに守られながらリムジンから降り、赤絨毯の上を歩いて契約の調印式に臨む姿が笑える。肉球で押印したらしい。たかが犬とはいえ、いったいどのくらい稼いでいるのか知りたくなる。

↑先日、妻がケータイを契約したらプレゼントされたという、カイくんのぬいぐるみ。脇腹を押すと「お前にはまだ早い!」とか「やばいやばい」とか「いーじゃないか、家族なんだから」だのいくつかの言葉をしゃべる。声はCMと同じく北大路欣也(←知ってた?)。子供は気に入ったようだが、あまり変な言葉は覚えてほしくないなぁ。
ゴルゴ13

男だったら一度は床屋の順番待ちで読んだことがあるはず。その「ゴルゴ13」が今、テレビアニメとなって毎週放送されている。といってもテレビ東京系列とCSくらいしかやっていないようなので、見れないエリアのほうが圧倒的に多い。原作同様、濡れ場もちょくちょく出てくるのでガキは見ちゃイカン、深夜の放送。10時半に寝てしまう僕は毎回ビデオに録って昼間に見ている。リアルタイムの視聴率はかなり低いと思われるが、このようにこっそり録画しているオトーサンは結構いるのでは。
今から20年以上前にもアニメ映画化されて劇場まで見に行ったことがあるが、かなりエッチなシーンがあって未成年が見てもいいのか不安になった。このときは世界初のCGを取り入れたアニメとしても話題になったが、現代のCGとくらべるとかなり初歩的、とってつけたようなものでかなり失望した記憶がある。
今回のテレビアニメ版もちょっとがっかり。30分で1話完結なので、原作のような濃い内容はとても期待できない。原作ではかなりリアルタイムな政治や軍事の絡みがあって堪能できるのだが、アニメではほとんど描かれず、狙撃に至る攻防がメインとなる。まぁそれはそれで面白いのだが、やはり物足りない。ちなみにゴルゴ13の声は舘ひろしが担当しているが番組中ほとんど喋らないので、あまり意味がないと思う(単なる話題づくりのようだ)。しかし、なんだかんだいってもついつい見てしまう、ハードコアアニメである。
原作者が最初にモデルと考えたのは俳優の高倉健だった、というのは有名な話だが、現在ではハンマー投げの室伏選手がいいそうだ。妙に納得。
麦とホップ

田村正和がCMの中でビールと間違えていた、サッポロビールの「麦とホップ」。いわゆる第三のビールである。はじめてあのCMを見たときは上手いと思った。本当に田村正和がビールと間違えていたかどうかは怪しいものだが、庶民はまさにそんなものをずっと待っていることは間違いじゃない。たとえあれが演技であったとしても間違えてしまいそうなくらい近いものなら、いっぺん飲んでみようじゃないかと思うもの。というわけで買ってみた。
本当にビールに近いものかどうかCMを意識して飲んでしまうと、やっぱりちょっと違う、となる。でも何も知らないで飲んだら少し変わったビール、(たとえが適切じゃないかもしれないが)どこかアジアか中東の庶民向けビールと思ってしまうかもしれない。一口目の口あたりや、香りが確かにビールに近い。新ジャンルにしてはかなり頑張ったと思う。僕的にはアサヒビールの「あじわい」の次にランク付けしたい。
しかし新ジャンルというものは、結局のところ混ぜ物をあれこれ工夫して人工的にビールに近づけたものであって、本物とは決定的に違う。原料が制限されているのだから当然だ。何がビールに届かないかというと、うまく表現できないのだが、味の重さだとか、鼻腔に残る香りの度合い、といったものか。まぁ僕の味覚なんて二口目からはいい加減になってしまう、その程度のもの。本物のビールを味わった後に惰性で飲むものとしてはちょうどいいんじゃないか。評価は、『よく頑張りました』。
食料自給率
現在の日本の食料自給率は39%しかないという(カロリーベース)。福田首相はこれを50%以上に引き上げる具体策を検討するよう若林農水相に指示したという。当然だろう。というか今まで何も指示していなかったのか。食物のかなりの割合を輸入する日本は、今みたいに地球規模で食糧不足に陥ると、とたんに弱い立場になる。小麦が騰がり、大豆も騰がり、トウモロコシも騰がった。どれも日本ではほんのちょっとしか作られていない。
NHK「クローズアップ現代」で遺伝子組み換え作物を扱っていた。日本人は遺伝子組換え作物に対して圧倒的な嫌悪感をもっていて、事実、店で売られている豆腐にはいっさい使われていない。しかしそのワガママが通用するのもそろそろ終わりのようだ。輸入元であるアメリカの農家が非組み換え作物を作らなくなってきているという。手間がかかるしコスト高なのだとか。今後、手に入ったとしてもたいへん高価になるらしい。それでも非組み換えの豆腐を数百円も出して買うだろうか。
食物の安全が脅かされることが最近相次いでいるが、それもこれも他人・他国に頼るからだ。自分たちで安全なものを作ればいい。ちょっと郊外に行けば耕作放棄地が山ほどある。仕事にありつけない人もいっぱいいる。都会でナイフを振り回すんじゃなくて田舎でクワを振るう若者が増えるよう、今こそ思い切った改革をするべきだと思うが、どうでしょうか、福田さん。

参考→食糧自給率の部屋(農林水産省)
メタボ健診の結果
市から誕生日プレゼント?、と思ったら...。受診したことを忘れようとして本当に忘れていた特定健診の結果だった。おそるおそる開けてみると、いろいろと数字が印字された通知表と、判定結果を告げる紙、それと生活改善に関するパンフレットが出てきた。肝心の判定結果は「情報提供」...。なんじゃそれ。

情報提供とは支援を受ける必要はないけど同封のパンフをよく読んどけ、ということらしい。これ以外の人は何らかの支援を受けるために呼び出されるらしい。それって「支援」じゃなくて「指導」だろ、というツッコミをいれたくなるが自分は関係なくなったのでどうでもいい。しかし通知表をよく見てみるとBMIとコレステロールの項目が基準をオーバーしている。少し痩せろということらしい。

#確かに体重が八重というのはかなりヤバイな。縁起がいい数字だとかノンキなこと言ってる場合じゃないか...

