面影屋珈琲店(東京・新宿)

新宿東口、スタジオアルタと紀伊国屋書店に挟まれたブロックにある自家焙煎の喫茶店。周囲のごちゃごちゃした感じとは一線を画した、いかにも純喫茶という雰囲気の外観である。店内も落ち着いていて外界とは別世界だ。2フロアあるようで結構広い。
ここでは1杯ずつサイホンで淹れている。サイホンの場合、タイミングさえ間違えなければ誰が淹れても同じ品質のコーヒーができる。ここではタイマーを使って時間管理していた。酸味があるというソフトブレンドを頼んだが、サイホンの欠点が出てしまい、風味が飛んでしまっていたのが残念。ドリップで淹れて飲んでみたいところだ。
雰囲気的には悪くない店だが、コーヒーは僕の好みではなかった。料金も高すぎる。(ソフトブレンド750円)
麺屋武蔵(東京・新宿)

新宿駅の北側出口を出て大ガードから300mほど歩いたところ、JRの沿線にある人気ラーメン店。新宿エリアを扱ったガイドブックには必ずといっていいほど載っている。ときどき通りがかるが、いつも行列が出来ている。この日はたまたま開店15分前で、たまたま数人しか並んでいなかったので迷わず最後尾についた。その後瞬く間に20人ほど後についたのでラッキーといえよう。
やたら威勢のいい若い店員たち。しょっちゅう全員でなにやら掛け声を唱和している。体育会系のノリ。店内のBGMはロカビリー系。背後で順番待ちしている客といい、のんびり食べていると罪な気がしてくる。
ラーメンは魚介系のしょうゆ味スープに太い麺。「あっさり」か「こってり」かを選べる。ほぼ全ての客が「こってり」を指定しているので自分もそれにならったが、思ったよりこってりしていない。上品な味だ。悪くない。美味しいとは思ったが僕の好みとはちょっと違った。ちょっと高いし。
(あじ玉ラーメン830円他)
東京モード学園新校舎のその後
所用で久しぶりに新宿をぶらぶら。以前のブログで紹介した建築中の東京モード学園新校舎は、その凝ったデザインのせいかまだ工事半ばであったが、かなり出来ていた。

このくらいの高さになると東口のアルタ前からも見えるようになってくる。しかしちょっと残念なのは、これだけ個性的なビルであっても周りに同じ高さのビルが乱立しているのでイマイチ目立たないこと。富士山の樹海の真ん中に建っていたら怪しさ十分でインパクトありまくりだったろうに(笑)。

例のクレーンに掲げられた「東京モード学園」の横断幕はそのままだが、もはや誰も気が付くことが出来ない高さになった。
久しぶりに...
WEBサイトのほうを更新。なんと1年ぶり。別に放置しようと思っていたわけじゃないが、テーマである放浪をほとんどしていなかったもので...(言い訳)。
WEBサイトはこれまでテキストエディタ「秀丸」でHTMLを直接書いていたが、今回初めてIBMの「ホームページビルダー」を使用。まだ慣れていないせいか操作に四苦八苦。結構便利なんだけど、動作が重いのは閉口。通常の編集モードではストレス溜まって、結局HTMLを直接いじくる編集モードにする。これじゃ秀丸で書いても同じじゃん。
一升餅

早いもので子供が生まれて1年、実家で誕生祝いをしてもらった。宴もたけなわ、メインイベントの「一升餅」背負いをした。風呂敷にくるんで子供の背中にくくりつけ、歩かせる。本人は重く辛いだけで楽しいわけがなく、当然泣く。周りの大人たちはそれを見て楽しそうに笑っている。本人にとってみれば、かなり理不尽なことだったろう。
この一升餅の風習、一生食べ物に困らないようにという意味があるらしい。地方によっては餅の上に立たせるようだが、この場合は足腰が丈夫でよく働けるように、という願いがこめられているとか。僕の場合はどうだったかと考えたが、どうしても思い出せない(笑)。
謎のメッセージ
もうすぐ1歳になる子供をパソコンの前に座らせたら、キーボードを叩き始めた(殴り始めた?)。偶然にも「付箋紙」を起動して一心不乱になにやら書いている。
「
ZZXDSZ35v柄rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrっれrえtヴぇvC5ええええvtvgf54gvb444444b5あzqgggggggggっがqf 6y7b b4- vc\ hb kk,78m、bhjhbgj776bb
」
英数字・ひらがな・カタカナ・漢字が混じり、しかも半角・全角とバリエーションも豊富。何かメッセージが隠されているのかもしれない。(親バカ)
リモコン

調べてみると、世の中の赤ん坊は一様にリモコンとか携帯電話が好きらしい。家の者がしょっちゅう目の前で操作しているから気になるのだろう。赤ん坊用に携帯電話のレプリカまで売られている。我が家の子供も例外ではなく、テレビのリモコンを見つけると手に取りたがる。
口につけてベロベロ舐めてたり、無造作にボタンをいじくって突然チャンネルが変わってしまうくらいは、まぁしょうがないかなと思う。だが最近は驚くことに数多くあるボタンのうちの電源ボタンばかり狙って押すようになった。しかもテレビがついたり消えたりするのを確認している。明らかにボタンの意味を分かっている。おそるべしゼロ歳。
リモコンの類はもともと丈夫に作られているはず。しかし子供による執拗な唾液の浸透とか、故意の落下による何百回もの衝撃まで想定されているだろうか?予備のリモコンを用意しておいたほうがいいかも。
豆香房(東京都・神田神保町)

神保町のはずれにある自家焙煎のコーヒーショップ。コーヒーも飲めるが豆も販売している。店はちょっと狭く、壁際に奥行き30cmくらいのカウンター席がいくつか並んでいるだけ。店の奥には焙煎機が鎮座している。豆だけを買っていく人や、コーヒーをテイクアウトしていく人が多いそうだ。豆には一つ一つ説明が書いてあって親切&こだわりを感じる。
豆の種類は多く、しかも安い。目の前で抽出してくれるコーヒーがたったの250円で飲める。かなりおいしい。気に入った。平日だと朝昼夕と3回違う種類のコーヒーを楽しめるという。もし僕が将来喫茶店をやるとしたら意識せざるを得ない店だろう。ここの主人とは気が合いそうだったが、残念ながらこの日は不在。話好きの女性スタッフと会話を楽しんだ。
スタバやドトールで飲むくらいならここが絶対お勧め。
キッチン南海(東京・神田神保町)

神田古書街のメインストリート・靖国通りから一本内側に入った通り、本屋ももちろんあるが食べ物屋や雑貨屋、古レコード屋などが並んでいてこちらのほうがメインストリートだと僕は勝手に思っている。この通り沿いに洋食屋「キッチン南海」がある。ショーウィンドウに並んでいるのはカレーと焼肉のたぐいがほとんど。洋食屋というか定食屋。あまりぱっとしない店だが、昼時などは結構な行列が出来ている。
訪れたのは小雨の降る土曜日、開店直前の11:00。10人ほど並んでいただけだったので迷わず最後尾に。頼んだのは主力メニューのカツカレー。具が溶けて形がなくなったルーは、ソースといったほうがぴったりの真っ黒いもの。ちょっと辛めだが美味しい。量も多めで満足度は高い。スタッフの手際の良さが小気味いい。
(カツカレー650円)


